回向院

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江戸散歩@両国

相撲発祥の聖地
両国回向院へいってみました。

江戸時代、公共社会事業の資金集めとして
勧進相撲が興行された、最初の場所が回向院。
明治42年、両国国技館ができるまで
回向院相撲の時代が長く続いたそうです。 

『詳しくは回向院ホームページを(^_^.)どうぞ』

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ここには、江戸時代の盗賊、
鼠小僧次郎吉のお墓があります。

ねずみ小僧は忍び込むのが難しい
(塀の高い)武家屋敷ばかり狙って
自在に侵入していたとの伝説により、
ねずみ小僧の墓石をけずったものが、
受験のお守りになってることで知られています。
(難関校も楽々突破!)


また、墓石を欠き、財布などに入れておくとお金まわりがよくなったり、
持病が治るとも言われ、石を削りにくるひとが
多くなり、墓石は数年ごとに立て替えられていたとか・・・・

ばくちの験かつぎで石をけずることが横行したことが始まりで
江戸庶民の祈願対象になっていったようです。
(今現在は欠き石専用レプリカが別に置いてあります)


武家屋敷で盗んだお金を庶民に配るという美談もあって
虚構の鼠小僧の人気は高まっていったそうです。
(実は盗んだお金は全て博打や遊行に散在したらしいのですが・・・)


江戸時代、犯罪者には墓を作ることが禁止されていたそうですが
ねずみ小僧を題材にした歌舞伎や、狂言での大成功もあって、
お墓が作られたといわれています。

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石、少しだけ削らせていただきました。。。。。



両国は芥川龍之介の生育の地でもあります
今年は生誕120年なんですね・・・

またゆっくりと歩きたいな~



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