「つるかめ助産院」

来週から始まるNHKドラマ
小川糸さん作「つるかめ助産院」読みました。


☆☆☆☆

読み始めたときはドラマのことは知らなくて、

途中からドラマのことを知って、
知ってしまうと、
主人公 小野寺まりあは仲里依紗
もうひとりのヒロイン助産師、鶴田亀子せんせいは余 貴美子
のイメージで完全に頭が定着。

小川 糸さんの作品のテーマのひとつが
「生きることは食べること」

この本は生まれてくることと同じくらいに「死」
もテーマにしています。


登場人物はみんな、ぞれぞれ、人に言えない暗い過去や
悩みを持ってるのだけど、

島で出会い、食事で交流し、
助け合い、自然に任せる生き方を見つけていく。
 
最後はややおとぎ話のような(できすぎた)
展開だったけれど面白かったです。

「緑はゴーヤ  黄色はウコン、紫は紅芋が練り込んであるの」
                                   原作文中より

陣痛が始まってるときにまりあが食べた
色とりどりのきしめんのことでした。


「まりあちゃん、そんなにおっかない顔して料理しないの
 料理がまずくなっちゃうさー ご飯作るときは常に笑顔で
 明るい気持ちでつくらなきゃ、料理っていうのは作るひとの赤ん坊みたいなもん
 なんだよ。悲しい気持ちで作ったら、
 それを食べるひとも悲しい気持ちになるじゃない」
  
  先生の言葉より。

かつおの刺身、川海老のちぢみ 田芋コロッケ
長命草のサラダ イカ墨焼きそば 水前寺菜のピーナッツ和え
黒蜜カンテンのデザート ・・・ 沖縄ごはんフェア??

ホービーガンジューとか知らない沖縄食材などもでてくるので
ドラマでも”キエモノ”が楽しみです。

 
ドラマは8月28日 火曜日 午後10時からHNK《総合》




つるかめ助産院 (集英社文庫) (文庫) / 小川糸/著
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